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*このページの目的 [#g2a007e0] ~総合科目の哲学は、4単位科目にふさわしい400P超かつ高密度のテキスト、さらに持ち込み可にもかかわらず評価の厳しい試験が特徴です(レポートは普通)。しかし、特に文学部の普通・特別課程の方にとっては専門科目の基礎となるため外せない科目です。 ~決して単位の取れない科目ではありません。テキストは読めるまでが大変ですが、読めれば、レポートも試験も十分に書けます。そしてこの科目をやりきれば、多角的・横断的な視点を持つことができ、慶應通信で学ぶ上で非常に役に立つことでしょう。ですから文学部以外の学生にも強烈におすすめする科目です。このページでは、哲学で挫折しないためにテキストの理解に少しでも役立つようなことを書いていく予定です。 ~哲学テキストは、あらゆる場所にちりばめられた大量の問が特徴です。この問は、多すぎて大多数の人が飛ばしていると思います(私もそうでした)。しかし哲学は、未熟でもいいから問にぶつかって考えていくことが絶対に大事です。解答例に触発されて、自分でも問を考えてみるようになれれば幸いです。 *目次 [#le7fe886] #contents *内容(予定) [#cc3ccb4e] -各章の簡単な解説 -問と解答 --問の解答は一通りではないし、間違っていたり、議論の余地のあることが多いです。あくまでも考えるきっかけとして使ってください。もちろん、別解の書き込みも大歓迎です。 *第1章 [#i8ff9f0a] **解説 [#u2ea0506] **問と解答例 [#q45e621e] -社会学や人間科学、あるいは経済学を専攻し、実証的な研究をしたい学生はどのような勉強をどのような仕方でするのでしょうか。(P11) -自然科学の分野に進んだ友達がその分野の研究の仕方について説明するとすれば、どのような説明になるでしょうか。(P11) --自然科学ではまず仮説を立て、実験を行い、その結果が仮説と合致するかを検証する。仮説を構築するのが理論である。理論と実験は自然科学の両輪である。だから理論を専門にする人と、実験を専門にする人が分かれていく(もちろん、両方やる人もいる)。 -君の関心のある哲学を君が勉強しようとしたとき、どのような勉強をどのような仕方でしますか。(P11) --哲学は議論を重視する学問である。哲学に限らない方法であるが、まず基本的な概念、考え方を学ぶ。概念、考え方が身についてにいなければ議論のスタートラインに立てない。なので、このテキストや、もっと全般的な教科書等を使ってなるべく多くの考え方を知る。ただし、考え方を知るたびに、今までの自分の思考方法と比較・検討するなどして、適宜アウトプットしていくことが必要である。このテキストのように、都度問に答えていく形式をとってもよいし、テキストを読みながら問題意識がわいてこれば、疑問点や考えたことなどを書き留めていくのがよい、と考える。 -アリストテレスは『形而上学』でそれまでのギリシャ哲学者の諸説を批判的に検討しましたが、どのような仕方を使ったのでしょうか。また、中世の哲学者たちの哲学の研究はどのような仕方が標準的だったのでしょうか。(「註釈」とは何かを考えてみてください。)(P11) -数学と自然科学の研究の仕方の違いはどこにあるのでしょうか。(なぜ数学が物理学に適用できるかにも配慮してみてください。)(P11) -実験や調査と哲学者の書いた文献を読むことは何が同じで、何が異なるでしょうか。(P11) **コメント [#tc8fd4e4] ~直接書き込む方法が分からない場合はこちらへ #comment
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*このページの目的 [#g2a007e0] ~総合科目の哲学は、4単位科目にふさわしい400P超かつ高密度のテキスト、さらに持ち込み可にもかかわらず評価の厳しい試験が特徴です(レポートは普通)。しかし、特に文学部の普通・特別課程の方にとっては専門科目の基礎となるため外せない科目です。 ~決して単位の取れない科目ではありません。テキストは読めるまでが大変ですが、読めれば、レポートも試験も十分に書けます。そしてこの科目をやりきれば、多角的・横断的な視点を持つことができ、慶應通信で学ぶ上で非常に役に立つことでしょう。ですから文学部以外の学生にも強烈におすすめする科目です。このページでは、哲学で挫折しないためにテキストの理解に少しでも役立つようなことを書いていく予定です。 ~哲学テキストは、あらゆる場所にちりばめられた大量の問が特徴です。この問は、多すぎて大多数の人が飛ばしていると思います(私もそうでした)。しかし哲学は、未熟でもいいから問にぶつかって考えていくことが絶対に大事です。解答例に触発されて、自分でも問を考えてみるようになれれば幸いです。 *目次 [#le7fe886] #contents *内容(予定) [#cc3ccb4e] -各章の簡単な解説 -問と解答 --問の解答は一通りではないし、間違っていたり、議論の余地のあることが多いです。あくまでも考えるきっかけとして使ってください。もちろん、別解の書き込みも大歓迎です。 *第1章 [#i8ff9f0a] **解説 [#u2ea0506] **問と解答例 [#q45e621e] -社会学や人間科学、あるいは経済学を専攻し、実証的な研究をしたい学生はどのような勉強をどのような仕方でするのでしょうか。(P11) -自然科学の分野に進んだ友達がその分野の研究の仕方について説明するとすれば、どのような説明になるでしょうか。(P11) --自然科学ではまず仮説を立て、実験を行い、その結果が仮説と合致するかを検証する。仮説を構築するのが理論である。理論と実験は自然科学の両輪である。だから理論を専門にする人と、実験を専門にする人が分かれていく(もちろん、両方やる人もいる)。 -君の関心のある哲学を君が勉強しようとしたとき、どのような勉強をどのような仕方でしますか。(P11) --哲学は議論を重視する学問である。哲学に限らない方法であるが、まず基本的な概念、考え方を学ぶ。概念、考え方が身についてにいなければ議論のスタートラインに立てない。なので、このテキストや、もっと全般的な教科書等を使ってなるべく多くの考え方を知る。ただし、考え方を知るたびに、今までの自分の思考方法と比較・検討するなどして、適宜アウトプットしていくことが必要である。このテキストのように、都度問に答えていく形式をとってもよいし、テキストを読みながら問題意識がわいてこれば、疑問点や考えたことなどを書き留めていくのがよい、と考える。 -アリストテレスは『形而上学』でそれまでのギリシャ哲学者の諸説を批判的に検討しましたが、どのような仕方を使ったのでしょうか。また、中世の哲学者たちの哲学の研究はどのような仕方が標準的だったのでしょうか。(「註釈」とは何かを考えてみてください。)(P11) -数学と自然科学の研究の仕方の違いはどこにあるのでしょうか。(なぜ数学が物理学に適用できるかにも配慮してみてください。)(P11) -実験や調査と哲学者の書いた文献を読むことは何が同じで、何が異なるでしょうか。(P11) **コメント [#tc8fd4e4] ~直接書き込む方法が分からない場合はこちらへ #comment
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