テキスト科目情報 のバックアップ(No.47)


六帖さんへ 近代ドイツ小説から下の科目が消えてしまいました。復活できますでしょうか?

このページの内容

学習量、レポート・試験の難易度や内容などを書いてください。★の数は目安で5段階評価(1が簡単、5が難しい)です。書かなくてもよいです。すでに記載済みの科目についても、どしどし書いてください。

過去の科目試験情報については、過去の科目試験のページに分離しました。

科目名には「新」をつけていません。

目次

テキスト科目全般

レポートについて

  • レポートの体裁の整え方は、『レポート・論文の書き方』が参考になる。
  • たまにレポートでワープロ(死語)不可の科目がある。我々に何を求めているのだろう。
    • 手書きは本当につらく、4000字+注いっぱいのレポートを原稿から用紙に写すと3時間以上かかる。時間かかるし手が痛いしボールペンも減る。はっきり言って全てWeb提出に必須化させて、専用レポートを販売廃止すれば、専用用紙の製作コストが浮いてそのぶんオンライン化費用に充てられるのに、何を考えているのか??はっきりいって、手書きなんかいらない!!文学部の書道科目だって作品はスキャンで送って評価してもらえるほどのハイシステム体制になっているのだから、なぜコストも手間も(紙媒体で)接触感染リスクもかかる手書きをわざわざ指定して残しているのか??すでに来年度の新入生からはWebでの願書提出が義務付けられているのだから、誰一人としてパソコンが無い人はいないはす。早急にオンライン化させて手書きレポートを廃止させ全Web提出にしてもらうよう、みんなで声をあげていこう。もっと時間はかかるが動画見ながらやったほうがいいかもしれない。
  • レポートを提出してから返却されるまで、おおむね1か月かかる。科目によってはもっとかかることもある。
  • レポートは丁寧に添削してあることが多いが、不合格なのに一言しかない場合もある。基準は不明。添削者による。
  • レポートの文字数制限について。塾生ガイドによれば、1単位科目は2000文字以内、2単位以上で4000文字以内(複数回提出科目については、単位数を提出回数で割って2単位未満の場合は2000文字以内;例えば地学4単位の場合、提出回数4回なので1回当たり1単位となり2000文字以内)にしなければならない。特に専門科目は文字数が足りず悩むが、文字数オーバーでも合格をもらった報告は多数ある。しかし添削者によるため、4000文字以内にしたほうが無難。不合格理由を含めると必ずオーバーしてしまうなどやむを得