おすすめ書籍 のバックアップ(No.1)


慶應通信で学ぶにあたって役に立った書籍を紹介していってください。

レポート

河野哲也『レポート・論文の書き方入門』慶應義塾大学出版会

  • 鉄板。これを読めばレポートの体裁が整い、採点してもらえる。

文学部

経済学部

法学部

伊藤真『伊藤真の憲法入門』など 日本評論社

  • 法学の全くの初心者におすすめ。同シリーズは法学入門、民法、刑法、行政法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法と充実している。Kindle Unlimitedで月980円で読めるから、一気に全部読んでしまおう。

道垣内弘人『リーガルベイシス民法入門』日本経済新聞出版社

  • 民法入門。2冊目によい。分厚さにひるむが引き込まれて読める。債権法・相続法改正にも対応し、改正点もわかりやすい。債権物権は初学者にはやや難しいが、どうせ学ぶので根性で読もう。家族法がとてもおもしろい。武井咲どんだけ好きなんだよと突っ込みたくなる。